「自分の断片」からの逃避
私は自分の好きな物から逃げる習性があります。
いや、好きレベルなら逃げないな。
「自分の断片」とでも言える物に出会ってしまった時、逃げます。興味深々なのに。
今まで逃げた物。
「幽遊白書」からは未だに逃げてます。こればっかりはまだ直視できない。
中学~高校生という、多感な時期に出会ってしまったからでしょうか。普通に見れば、たかが漫画なのにね。
通読したのは1度きりですが、すごく絶大な影響を受けています。
あとは、天野可淡さんの創作人形「Katan doll」。写真集が3冊あったのに、集めきれませんでした。
あとは、奈良美智さんの絵。画集は1冊しか持ってません(いわくあり、そのうち書きます)。
「自分の断片」はあまりにも自分に近いため、直視できないのです。怖くて。憎らしくて。愛らしくて。
でも、それじゃいけないなと思い、近年では逃げないようにがんばっています。
天野可淡さんの人形写真集が、出版社の消滅で絶版になったとき、思い知りました。
心の琴線に触れたものは、すぐに手に入れないと、永久に手に入らなくなる事もあると。
その時の口惜しさといったら、ない。
今日は復刊ドットコムで、戸川純さんの写真集「戸川純 JUN TOGAWA AS A PIECE OF FLESH」を注文。
いぬん堂で「戸川純 /JUN TOGAWA AS ONLY A LUMP OF MEAT」と、
純さん参加のバンド「東口トルエンズ」の「東口DVD」を注文。
って、後で気づいたのですが、
「戸川純 JUN TOGAWA AS A PIECE OF FLESH」と
「戸川純 /JUN TOGAWA AS ONLY A LUMP OF MEAT」って同じもの!?
表紙が似てるんですが・・・まあいっか、タイトル違うし。よくわからん。
戸川純さんは前に書いた記事のように、やはり私の一側面に妙に触れます。
嫌いな曲もありますが、私に必要な人。だから、きちんと追いかけようと思います。
ちなみに、私は復刊ドットコムで、絶版になった本の復刊のため、投票しています。
興味を持たれた方は、ぜひ1票お願いします!
天野可淡さんの人形写真集への投票はこちら。
Katan doll
Katan doll fantasm
Katan doll Retrospective
戸川純さん関係の本の復刊投票はこちら(復刊済みな物もあります)。
『戸川純』 復刊特集ページ
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